ラテン語版「四季の歌」 ラテン語版「四季の歌」(オウィディウスによる)をご紹介しましょう。 ver praebet flores igne levatur hiems OvRem187ff 秋は果実を与える。 夏は豊作で美しい。 春は花々をもたらす。 冬は火で楽になる。 ラテン語で四季を表す語が植物の学名は「ラテン語」によって 表現されます(世界共通)。 なかには、「~ japonica」など 「日本」の名がつく学名もあります。 (学名のABCから検索) A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W Y Z 「学名」の説明 ↓ B の下へ A ツクバネウツギ属 Abelia × grandiflora アベリア Abelia spathulata 衝羽根空木(つくばねうつぎ) ウチワノキ属 Abeliophyllum distichum 団扇の木(うち浜昼顔 (はまひるがお) (Sea bells) (花) 08 527 市川万葉植物園 写真集(写真8枚)へ (つぼみ、花、葉っぱ) ↓ 下へ ・昼顔(ひるがお)科。 ・学名 Calystegia soldanella Calystegia ヒルガオ属 Calystegia(カリステジア)は、 ギリシャ語の 「calyx(萼(がく)) + stege(蓋(ふた))」 が語源。
ラテン語名コルチカム属牛と秋の花 まぶしいのストックフォトや画像を多数ご用意 Istock